北國新聞夕刊連載「カラーでよみがえる、ふるさと」より(2022年1月22日掲載分)。
1958(昭和33)年1月9日、3学期の給食がスタートした金沢市の味噌蔵町小(現兼六小)にて。いつもの脱脂粉乳(粉ミルク)に代わって、特別に提供されたしぼりたての牛乳に目を輝かせる子どもたち。
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