生成AI + 熟練技術で、あの日の面影を鮮明に。

約60年前のカラープリント
約60年前のカラープリント
こんな写真、お手元にありませんか?
 
アマチュアカメラで撮られた古いスナップ写真。
白黒・カラー問わず、ピンぼけや粗い粒子、経年による色褪せ、傷、汚れが目立つもの。
しかも被写体が小さく、顔の表情もぼんやりとしかわからない・・・。
 
元の写真にない情報を100%再現することはできませんが、最新の生成AIと高度な画像処理技術を適切に組み合わせることで、「見たままの表情を保ちながら、ずっと鮮明に」よみがえらせることは可能です。
 
ただし、生成AIに全てを委ねてしまうと、表情が微妙に変わったり、別人のように見えてしまったりすることが少なくありません。
特に顔が小さい、ぼやけている写真ほど、その傾向が強くなります。
 
AIは強力なツールですが、大切な思い出を「違うもの」に変えてしまうリスクもあります。

顔の部分を拡大
この比較画像は、原板写真、生成AIによる修復例(A・B・Cの3種)、その生成AIを活用した当社による修復画像の、顔の部分をクローズアップしたものです。
微妙な表情の違いを、ぜひ拡大してご確認ください。
 
当社では、AIに完全に任せるのではなく、熟練技術者が細やかにコントロールしながら作業を進めています。
「表情は変えず、可能な限り高精細な質感を高める」という極めて繊細なバランスを追求し、当時の面影を損なうことなく再現します。
 
■ 当社写真修復のプロセス
 
1. 読解とイメージング
不鮮明な原板写真から、技術者の目で被写体の表情や雰囲気を正確に読み取ります。他に参考になる写真があれば、それらも合わせて当時の面影を深くイメージします。
 
2. 基礎修復
高解像度スキャニング後、グラフィックソフトを使って傷・汚れ・破れ・染みを一つひとつ手作業で除去。色調やコントラストも各部分で的確に補正します。
 
3. AIの最適活用
複数のAIによる生成画像を部分的かつ効果的に取り入れ、「高精細な質感」と「自然さ」の理想的なバランスを探ります。
 
4. 厳密な照合
各工程で必ず原板写真と照らし合わせ、違和感がないかを何度も確認します。
 
5. 最終仕上げ
全ての要素を統合し、細部までチェック。必要に応じて微調整を行い、完成させます。

AIの自動処理だけでは得られない、自然で、温かみのある仕上がりを目指します。
その写真が、あなたにとってかけがえのない大切な一枚であるなら、ぜひ当社にお任せください。
原板写真(約60年前のカラープリント)
原板写真(約60年前のカラープリント)
当社修復後
当社修復後

お預かりした大切な原板写真は、最新の注意を払ってお取り扱いいたします。
※原板写真はスキャニング(データ化)に使用させていただくのみとなり、原則として直接手を加えることはございません(ブロア等による表面の清掃は行います)。
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