北國新聞夕刊連載「カラーでよみがえる、ふるさと」より(2021年5月22日掲載分)。
1958(昭和33)年11月、フラフープが大流行し、金沢市袋町の路上でも子どもたちが無我夢中で遊んだ。
この年代以降、金沢市内でも車の交通量が急激に増え、子どもが路上で遊ぶ風景も消えていった。
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