「遺影」写真の作成について Q&A

質問1

 

どんな写真からでも遺影は作れますか?


回答1

 

 まず種類としては、カラープリント・モノクロプリント・パネル類・ネガフィルム・ポジフィルム・デジタルデータ等、基本的にどんな写真・画像からでも制作は可能です。また額に入ったまま張り付いてしまっていたり、アルバムから剥がすのが困難な写真等もご相談ください。

重要な「写り」に関しては、

 

1. ご本人がなるべく大きく・はっきりと写っている

2. 極端に光や影が被っていない

 

 当たり前ではありますが、上記の条件が整う程、よりきれいに仕上がる可能性が高くなります。集合写真のようにご本人が小さく写っているもの、ピンボケ、極端に暗い、または明るく写ってしまっているものは、条件的に不利となります。またお顔の部分に激しい傷や欠損等のある写真も同様です。一点一点的確な補正・修整・加工作業を行いますが、やはり原板の状態は仕上がりに大きく影響します。
 とはいえ「どうしてもこの写真で・・・」というこだわりがおありの場合はご相談ください。仕上がり状態をなるべくわかりやすくご説明し、ご納得の上で作業を進行いたします。それがご本人やご家族にとって、かけがえのない「お気に入りの一枚」なのであれば、最善を尽くしお応えします。
まずはご相談ください。



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